村木 映理子 | Eriko Muraki
アーティスト・画家。水彩やドローイングを中心に、「子どものころに見た夢」「声にならない感情」「日常に潜む違和感」をテーマに制作しています。にじみや余白を通して、言葉にしきれない祈りや記憶の断片を作品化しています。小さな「ひっかかり」が、鑑賞者の記憶・体験と静かに響き合うことを目指しています。
「子どものころに見た夢」の記憶の花、植物、風景などをモチーフにしています。
水彩の表現をPCデジタル作品でも展開しています。
制作過程や観察を素早く残したスケッチです。
(※以下、制作中の作品です)
ZINE「AI×婚活ラジオ~AIで恋愛の答え合わせをしてみた~」
週末の夜、誰にも言えない恋の違和感をAIに話してみたら、思わぬ「答え」が返ってきた——。婚活体験をラジオ番組風の漫画に仕立てたZINEです。 恋愛の心構え、女性としての立場、家族の期待……。「答えが欲しいというより、本当は、ずっと誰かと静かに話がしたかった。」AIとの会話だからこそ見えた、社会の中で傷ついた女性の心の奥の声を描いています。※作品に登場する話は、フィクションと実在の声から作成したオリジナルエピソードを元に制作しています。
週末の夜、誰にも言えない恋の違和感をAIに話してみたら、思わぬ「答え」が返ってきた——。婚活体験をラジオ番組風の漫画に仕立てたZINEです。 恋愛の心構え、女性としての立場、家族の期待……。「答えが欲しいというより、本当は、ずっと誰かと静かに話がしたかった。」AIとの会話だからこそ見えた、社会の中で傷ついた女性の心の奥の声を描いています。
※作品に登場する話は、フィクションと実在の声から作成したオリジナルエピソードを元に制作しています。
ZINE「たままほ」
小さい子どもを育てながら、夜に少しずつ漫画を描きました。 本当は料理も大変で、疲れて寝たい日も多くて、誰かに「おいしい」って思ったときのうれしい気持ちを物語にしたいと思います。卵料理の妖精たちの話は、自分がもらった愛情や感動を、今度は誰かにあげたいと思った気持ちから生まれました。
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